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アディダス トレーニンググローブが、高重量トレの必須アイテムである理由

日々の筋力トレーニングで扱う重量が上がってくると、どうしても直面する物理的な問題がある。

それが「手のひらの痛み」だ。

筋肉にはまだ余力があるのに、シャフトやダンベルのローレット(ギザギザの滑り止め)が手のひらに食い込んで痛くなり、先に握力が限界を迎えてしまう。

これではせっかくのトレーニングの質が落ちてしまう。

そこである程度の重量を扱うトレーニーにとって絶対に必須となるのが、トレーニンググローブだ。

私が何年もずっと買い直しながら愛用し続けているのが、「adidas(アディダス) ストレングス トレーニンググローブ ダブルリストラップ」である。

有名ブランドだからという見栄ではなく、その圧倒的な「機能性」と「耐久性」に惚れ込んでリピートしている。

実際に長年使い込んできた視点から、このグローブの素晴らしいポイントをレビューしていく。

手首をガッチリ固定する「ダブルリストラップ」の安心感

このグローブをリピートしている最大の理由は、秀逸なリストラップ(手首のベルト)がついている点だ。

厚手のリストラップが絶妙な長さで作られており、手首をぐるっと巻いてマジックテープ(ベルクロ)で固定すると、ほどよい圧で手首がガッチリと安定する。

プレス系の種目で高重量を扱う際、手首が不自然に反ってしまうのを防いでくれるため、ケガの予防に直結する。

そして何より、このベルクロの耐久性が非常に高い。

週に何度もジムで酷使し、何度も着脱を繰り返しているのに、マジックテープの接着力が長期間しっかり長持ちしてくれるのは本当にありがたい。

「脱ぎにくさ」を解消する魔法のフック機構

トレーニンググローブで一番イライラするのは、実は「トレーニング後に汗で張り付いて脱げない時」だったりする。

しかし、このアディダスのグローブには、中指と薬指の先端部分に小さな「フィンガープル(フック)」がデザインされている。

トレーニングが終わったら、このフックに反対の手の指を引っ掛けて引っ張るだけで、汗をかいていてもスッと簡単に脱ぐことができる。

購入直後はサイズ感がややタイト目に感じるかもしれないが、使っていくうちに手にジャストフィットしてくるので、結果的にこのタイトさが抜群のホールド感を生んでくれる。

脱ぐ時のわずらわしさも、このフック機構のおかげで全くストレスにならない。

エアロレディ素材と手のひらの保護パッドが秀逸

素材には、アディダス独自の「エアロレディ(AEROREADY)テクノロジー」が採用されている。

吸汗性、速乾性、透湿性に優れているため、ハードなトレーニング中で汗をかいても、グローブの中が不快に蒸れにくい。

さらに、親指の付け根部分にはタオル素材が配置されていて、顔に垂れてきた汗をサッと拭き取れるという地味に嬉しいギミックもついている。

また、手のひら側には耐久性のある人工スエードとパッドが人間工学に基づいて配置されている。

ダンベルやバーベルをしっかり握り込んでも、このパッドがクッションになって手のひらの痛みを完全に防いでくれる。

汗で滑ることもなくなるので、ターゲットとなる筋肉にだけしっかりと意識を集中させることができる。

機能性を求めるなら絶対に持っておくべき投資

トレーニングウェアやギアを選ぶとき、私は単なるブランド名よりも「自分のパフォーマンスをどう引き上げてくれるか」という機能性を最も重視している。

その点において、このアディダスのストレングストレーニンググローブは、ケガを防ぎ、手の痛みをなくし、筋トレの質を限界まで高めてくれる最高の相棒だ。

大した金額ではないし、定期的に買い替える消耗品として考えてもコスパは抜群に良い。

ジムに通って本格的にボディメイクをしている人や、これからダンベルの重量を上げていきたいと考えている人にとって、間違いなく「必須の投資」だと言い切れる。

手のひらの痛みや手首の不安から解放されて、よりハードに筋肉を追い込みたい人は、ぜひ一度このフィット感を試してみてほしい。

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